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2020-09-04T17:21:25+09:00
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ゆでたまご『キン肉マン』72巻
https://plaza.rakuten.co.jp/albertus/diary/202009040000/
連載40年目にして(途中抜けてたりもありましたが)、今が一番面白い!という評判の『キン肉マン』の72巻です。読んでいるメイン層は、間違いなくおっさんたちだと思いますけれど、こんな昔の忘れられた設定を拾...
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2020-09-04T17:21:25+09:00
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小池和子『カエサル――内戦の時代を駆けぬけた政治家』(岩波新書)
https://plaza.rakuten.co.jp/albertus/diary/202008220000/
ありそうで、今までなかったユリウス=カエサルを中心に扱った本。ちなみに「カエサル」と検索すると、塩野七生「ローマ人の物語」の方が出てきますが、あれはあくまで物語ですので、一緒に扱うのはよくないです...
albertus
2020-08-22T18:33:43+09:00
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志村貴子『青い花』1巻
https://plaza.rakuten.co.jp/albertus/diary/202008210000/
作者の志村は作家性の高い漫画家だと思います。淡い色のカラーリングも見事ですし、ストーリーも、よくできていると思います。青い花 1/志村貴子【1000円以上送料無料】
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2020-08-22T20:10:38+09:00
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中田考・田中真知・矢内東紀『70歳からの世界征服』2020年。
https://plaza.rakuten.co.jp/albertus/diary/202008200000/
びっくりするくらい多作の中田先生の本です。70歳からの世界征服 [ 中田 考 ]もちろん、この本は、13歳からの世界征服 [ 中田 考 ]の続編?です。どっちも面白いですが、より中田先生らしさを味わえるのは後...
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2020-08-22T18:57:13+09:00
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青木健『ペルシア帝国』(講談社現代新書)
https://plaza.rakuten.co.jp/albertus/diary/202008190000/
みんな知っているけれど、詳しくはわかっていないペルシャ帝国の新書です。ちなみに、ペルシャ≒今のイランですけれど、「私たちは!イランだから!アラブの人たちと違うから!本っっっっっっっっっとに違うから!...
albertus
2020-08-22T18:49:36+09:00
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萩原あさ美『娘の友達』5巻
https://plaza.rakuten.co.jp/albertus/diary/202008180000/
いよいよ第5巻です。だいたい、こう言うのは、漫画なので当たり前なんですけど、フィクションだし、実際の高校生もこんな子はいないのですが、たまーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーにいたりするんです...
albertus
2020-08-22T18:43:14+09:00
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太川善之『田中と鈴木』1巻
https://plaza.rakuten.co.jp/albertus/diary/202008170000/
たまたまコンビニで見つけた本。ざっくりいうと、田舎の男子高校生の話。かなりざっくりとした感じなんですが、たまたま「高校生の話」というので、鎌倉の女子高校生の話を思い出しまして、なんというか、そのい...
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2020-08-20T19:30:38+09:00
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蔵西『月と金のシャングリラ』2巻
https://plaza.rakuten.co.jp/albertus/diary/202008160000/
『月と金のシャングリラ』の第2巻です。それにしてもこういうテーマで漫画が成立するというのは、日本の漫画層の厚さを思い知らされます。すごいなぁ。月と金のシャングリラ 2 / 蔵西 【コミック】
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2020-08-16T19:28:46+09:00
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蔵西『月と金のシャングリラ』1巻
https://plaza.rakuten.co.jp/albertus/diary/202008150000/
これは面白いです。チベット仏教の修行僧の少年たちの話。日本ではっていうか、世界でもなかなか取り上げられないテーマですが、非常によく書き込まれていて、面白いです。月と金のシャングリラ(1) [ 蔵西 ]
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2020-08-16T18:35:21+09:00
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萩原あさ美『娘の友達』4巻
https://plaza.rakuten.co.jp/albertus/diary/202008140000/
第4巻です。気のせいかしら、この本、やたらレビューがついている気がします。◆◆娘の友達 4 / 萩原あさ美/著 / 講談社
albertus
2020-08-22T18:38:42+09:00
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萩原あさ美『娘の友達』3巻
https://plaza.rakuten.co.jp/albertus/diary/202008130000/
3巻目。怖いですよね。幸か不幸か、そういう経験はありませんけど(笑)娘の友達 3
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2020-08-16T19:18:29+09:00
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萩原あさ美『娘の友達』2巻
https://plaza.rakuten.co.jp/albertus/diary/202008120000/
第2巻です。怖い、怖いサイコホラーです。いや、ほんとに。◆◆娘の友達 2 / 萩原あさ美/著 / 講談社
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2020-08-16T19:14:27+09:00
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萩原あさ美『娘の友達』1巻
https://plaza.rakuten.co.jp/albertus/diary/202008110000/
いろいろあるおっさんが娘の友達と仲良くなる、というそれだけ書くとなかなかドキドキものの漫画なので、なんかよく分からない(そしてこの本を読んでいない)コメントもなんか出てきていましたけれど、これは、...
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2020-08-16T19:09:54+09:00
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さいとう・たかを『仕掛人 藤枝梅安』1巻
https://plaza.rakuten.co.jp/albertus/diary/202008100000/
原作:池波正太郎 脚本:北鏡太いわゆる「仕事人」です。元々の原作は池波正太郎ですが、それを拡張する感じで漫画化されています。原作原理主義の方はおそらくあまりお好きではないのかもしれませんけれど、私は...
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2020-08-11T19:47:32+09:00
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ちさこ『北陸とらいあんぐる』6巻
https://plaza.rakuten.co.jp/albertus/diary/202008090000/
表紙は越前和花(えちぜん・わか)さんです。その後、小説家になります。一人くらいYouTuberになってたら面白かったのですがw(北陸はYouTuberが結構たくさん出てます)。なお、この第6巻でおしまいです。この手...
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2020-08-11T19:29:12+09:00
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ちさこ『北陸とらいあんぐる』5巻
https://plaza.rakuten.co.jp/albertus/diary/202008080000/
表紙は黒部りつさんです。その後、製薬会社にお勤めされます。北陸とらいあんぐる 5/ちさこ【合計3000円以上で送料無料】
albertus
2020-08-11T19:23:45+09:00