幸せになるための魔法の楽笑進幸塾
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幸せの魔法使い
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2013-11-18T05:14:21+09:00
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ごちそうさま
https://plaza.rakuten.co.jp/freeflight/diary/201311170000/
連続テレビ小説で「ごちそうさん」をやっている。そもそも、「ごちそう」いう字は「ご馳走」とかくが、走り回ることを意味している。 昔はお客様の食事を用意するのに馬を走らせ、食材を集めたことから...
幸せの魔法使い
2013-11-18T05:14:21+09:00
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さりげなく
https://plaza.rakuten.co.jp/freeflight/diary/201311140000/
マナーやルールーのほとんどが行動を止めるものである。だから、ルールを守るというとどうしても、かたいイメージになってしまう。しかし、「こんなことをしたらいい」「これをするとみんなが幸せを感じられ...
幸せの魔法使い
2013-11-15T06:33:41+09:00
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お福分け
https://plaza.rakuten.co.jp/freeflight/diary/201311130000/
「いただきものをしたので、どうぞ!」といって、いただくことがある。これは、お裾分けではなく、お福分けだそうだ。あまり、聞き慣れた言葉ではなかったが、納得した。 御裾分け(おすそわけ)は...
幸せの魔法使い
2013-11-14T05:57:42+09:00
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道路情報
https://plaza.rakuten.co.jp/freeflight/diary/201311110000/
早朝、高速道路を走っていると、「工事のため通行止」の表示があった。何とかなるだろうと走っていると。当たり前だが、指定されたインターチェンジで降ろされた。警備の人に話を聞くと、開通までに2時間あ...
幸せの魔法使い
2013-11-12T05:27:11+09:00
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腹八部目
https://plaza.rakuten.co.jp/freeflight/diary/201311100000/
毎日食べている食事。むしょうにお腹いっぱいに食べたくなったりすることがある。テレビ番組で、食べ物の特集をしたりすると、それが食べたくなったりする。その地方でしか食べられないものがあると、並んで...
幸せの魔法使い
2013-11-11T05:07:23+09:00
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日本人墓地と中央公園の桜
https://plaza.rakuten.co.jp/freeflight/diary/201311050000/
ウズベキスタンには、日本人墓地がある。かつては、細い木で組んだ粗末な十字架が、そこにいくつも並んでいた。旧ソ連時代日本人の墓など造ってはならず、遺体は捨てろという命令もあったそうだ。それでも、...
幸せの魔法使い
2013-11-06T05:31:34+09:00
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国立ナポイ劇場
https://plaza.rakuten.co.jp/freeflight/diary/201311040000/
中東に近いロシアに、ウズベキスタンという国があり、その首都タシケント市に”国立ナポイ劇場”が建っている。この建物は、戦後間もない昭和23年(1948年)に、約2年の月日をかけて完成し...
幸せの魔法使い
2013-11-05T05:28:34+09:00
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もったい大事
https://plaza.rakuten.co.jp/freeflight/diary/201310310000/
始業式になると、学校に雑巾を持って行かなければならない。学校を掃除するために必要だからだ。雑巾は家で古くなったタオルを縫って持ってきたものだ。今は、100均で買って持ってくるのが主流。家から、縫っ...
幸せの魔法使い
2013-11-01T06:08:39+09:00
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なんくるないさ
https://plaza.rakuten.co.jp/freeflight/diary/201310290000/
九州ブロックPTA大会が沖縄県で開催された。台風の影響で、一時は開催が危ぶまれたが、台風も沖縄に上陸することなく、大会は予定通り行われた。 しかし、風はとんでもなく強かった。 大会2日目...
幸せの魔法使い
2013-10-30T05:23:40+09:00
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やられたら、やり返す
https://plaza.rakuten.co.jp/freeflight/diary/201310240000/
「やられたら、やり返せ」という言葉を、小さい頃から、色んなところで耳にしてきた。 生徒がトラブルを起こした時に、「どうして、こんなことをしたのか」ときいたら、「人に、やられたから」と答えてき...
幸せの魔法使い
2013-10-25T05:00:36+09:00
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逆光・逆風
https://plaza.rakuten.co.jp/freeflight/diary/201310230000/
写真を撮るときに、逆光は避けて撮る。しかし、どうしても風景が撮りたいときには、ストロボを利用して撮ったり、最近のカメラはデジタル機能がついているので、逆光でも鮮やかに撮ることができる、とても、...
幸せの魔法使い
2013-10-24T06:00:10+09:00
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「駄目でもともと」、意気に生きよう
https://plaza.rakuten.co.jp/freeflight/diary/201310220000/
何かをしようとしたときや、誰かが何かをしようと迷っているときに、「だめでもともと」と開き直ると、やってみようかなという前向きな気持ちになる。 だめでもともと(駄目で元元t)というのは、「...
幸せの魔法使い
2013-10-23T05:12:58+09:00
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知行合一(ちこうごういつ)
https://plaza.rakuten.co.jp/freeflight/diary/201310210000/
「知行合一」は、中国明代の思想家、王守仁(陽明)の主張した実践論である。 色んな知識や情報をもっていても、行動がともなわなくては、知らないのと同じ。知っているだけは意味がな...
幸せの魔法使い
2013-10-22T05:12:10+09:00
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指切りげんまん
https://plaza.rakuten.co.jp/freeflight/diary/201310200000/
そういえば、小さい頃、「指切りげんまん、嘘ついたら針1000本飲ーます。指切った」と言っていた。子ども達が、約束するときに言っていた言葉だ。誰から教えてもらったわけでもなく、使っていたような気...
幸せの魔法使い
2013-10-21T05:45:39+09:00
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亀の甲より年の功
https://plaza.rakuten.co.jp/freeflight/diary/201310170000/
どんなに口で言っても、年ととものに経験を積み重ねた人の言うことには、納得してしまう。年長者の豊富な経験は貴重であり、尊重すべきものだということである。これを「 亀の甲より年の功」という。年長...
幸せの魔法使い
2013-10-18T04:57:48+09:00
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心を耕す
https://plaza.rakuten.co.jp/freeflight/diary/201310150000/
パソコンをはじめたころ、作成した文章を保存するハードにフロッピーがあった。もう、懐かしい言葉になった。このフロッピーを使うには、フォーマットという作業をしなければならない。これは、今でも聞く言...
幸せの魔法使い
2013-10-16T05:11:34+09:00