日々のあぶく?
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楽天ブログ - 日々のあぶく?
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kiyu
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2014-05-08T23:43:08+09:00
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死神の浮力 伊坂幸太郎
https://plaza.rakuten.co.jp/katagami/diary/201405080000/
BUOYANCY OF DEATH死神の千葉が帰ってきた!?今度は長編。ゲームのように人をもてあそぶ本城に娘を殺された作家・山野辺と妻・美樹は自分たちで復讐を遂げるべく、本城を無罪に。復讐するために行動を始めた夫妻...
kiyu
2014-05-08T23:43:08+09:00
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ビブリア古書堂の事件手帖 5 三上延
https://plaza.rakuten.co.jp/katagami/diary/201404080000/
~栞子さんと繋がりの時~もう第5弾なんだな。今までのシリーズについては→1、2、3、4大輔の告白の返事は・・・今はただ待ってほしいというものだった。---------------------------...
kiyu
2014-04-09T00:10:48+09:00
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ペテロの葬列 宮部みゆき
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誰か、名もなき毒 の続編。・・・シリーズ第3弾かな?今多コンツェルン会長室直属のグループ広報室に勤める杉村三郎は取材先からの帰りに編集長園田と共に拳銃を持った老人によるバスジャックに遭遇。警察の突入...
kiyu
2014-04-03T00:29:50+09:00
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追憶の夜想曲 中山七里
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贖罪の奏鳴曲 続編。少年犯罪の過去を持つ“悪辣・豪腕弁護士”御子柴礼司が退院後すぐに無理を通してでも弁護を担当したのは、夫(津田伸吾)殺しの容疑で懲役十六年の判決を受けた主婦・津田亜季子だった。対す...
kiyu
2014-04-01T00:36:59+09:00
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政と源 三浦しをん
https://plaza.rakuten.co.jp/katagami/diary/201403160000/
三浦しをんによる元気な下町じじ小説。隅田川を舞台に、正反対と言っていいほど生きかたも考えかたも違うが、ずっとつきあいが続いている川沿いの問屋に商品を卸すつまみ簪職人である源二郎(73)・大学を出て銀...
kiyu
2014-03-17T01:23:09+09:00
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よろず占い処 陰陽屋は混戦中 天野頌子
https://plaza.rakuten.co.jp/katagami/diary/201403090000/
シリーズ第六弾。ほのぼのは良いのだけど、進展が遅い気がしなくもない・・・。何とか進級できた瞬太だったが、相変わらず学校では寝てばかりの日々。----------------------------...
kiyu
2014-03-09T22:16:56+09:00
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宵鳴 柴村仁
https://plaza.rakuten.co.jp/katagami/diary/201403060000/
夜宵の続編。何でも手に入るという細蟹の市で捕らわれた少女を助けようとする少年、「うろくづ」をさがす男と少女、そして同じものをさがす老人。赤腹衆サザは市を見まわり、マドウジを保護したり、様子を見たり...
kiyu
2014-03-13T23:43:26+09:00
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一鬼夜行 鬼の祝言 小松エメル
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シリーズ第五弾。古道具屋「荻の屋」の閻魔顔の主人・喜蔵のもとに見合い話が持ち込まれた。喜蔵は妹・深雪のためになる縁談になるか思い悩む最中、なぜか妖怪たちに襲われる。危機を救ってくれた鬼の小春の様子...
kiyu
2014-03-06T21:47:06+09:00
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書楼弔堂 破曉 京極夏彦
https://plaza.rakuten.co.jp/katagami/diary/201402050001/
破曉・・・曉~あかつき という意味があるけど、破曉となったら意味は変わるのだろうか?明治20年代、元旗本の嫡男で縁故で煙草製造販売業につくも会社の業績が芳しくないことを感じ取り休職、また、自身の病気...
kiyu
2014-02-07T01:01:50+09:00
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書楼弔堂 破曉 メモ
https://plaza.rakuten.co.jp/katagami/diary/201402050000/
紹介は→コチラ以下、ネタバレ内容メモ。-----------------------------・探書壱 臨終地本問屋の秋山武右衛門の紹介で店を訪れた男は神経をやられ、病を患っており、臨終前に読む本...
kiyu
2014-02-07T01:02:48+09:00
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島はぼくらと 辻村深月
https://plaza.rakuten.co.jp/katagami/diary/201309250000/
瀬戸内海の小さな島、冴島に住む池上朱里、榧野衣花、青柳源樹、矢野新の同級生4人は、島に高校がないためフェリーで本土に通う。母と祖母の女三代で暮らす、人の好い朱里。美人で気が強く、どこか醒めた網元の一...
kiyu
2013-09-26T00:48:49+09:00
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やがて、警官は微睡る 日明恩
https://plaza.rakuten.co.jp/katagami/diary/201308300000/
それでも、警官は微笑う、そして、警官は奔るに続くシリーズ第3弾。横浜みなとみらいに新規オープンしたホテル、ハーヴェイ・インターナショナル横浜が正体不明の多国籍グループに占拠された。周辺の携帯基地局も...
kiyu
2013-09-01T21:34:04+09:00
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徒然ノ冬 居眠り磐音江戸双紙43 佐伯泰英
https://plaza.rakuten.co.jp/katagami/diary/201308290000/
意識不明のままの霧子が小梅村に戻る。磐音の願掛け、道場の活気、利次郎の存在なども力となり、ようやく目覚める。武左衛門の息子・修太郎は武士には向かず、その気力もなかったが、磐音に連れられて歩いた中で...
kiyu
2013-08-29T15:02:04+09:00
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残月 みをつくし料理帖8 高田郁
https://plaza.rakuten.co.jp/katagami/diary/201308200000/
優しい人に囲まれながらも波乱万丈、才能を狙われ、悲しみを乗り越え、一歩一歩進む先に待つのは・・・めいいっぱいの幸せであってほしい。余談だけれど、”めいいっぱい”と書いて、あれ?正しくはなんだっけ?と...
kiyu
2013-08-20T23:08:12+09:00
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命の後で咲いた花 綾崎隼
https://plaza.rakuten.co.jp/katagami/diary/201308180000/
花鳥風月シリーズ・ノーブルチルドレンシリーズ番外編、と言ったところか?初の単行本。だが、通常仕様でありますな。新時代の恋愛ミステリーという触れ込みなのだけれど、これってミステリー・・・なの?晴れて...
kiyu
2013-09-01T22:47:58+09:00
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泣き童子~三島屋変調百物語 参之続 宮部みゆき
https://plaza.rakuten.co.jp/katagami/diary/201308150000/
毎回装丁ががらりと変わる。一作ごと話の内容に合わせてなのだろうが、並べるとまとまりのない感じがしないでもない。だが、タイトル「泣き童子」には合ってるか。題字を京極夏彦氏が担当しており、京極氏は相変...
kiyu
2013-08-15T23:39:38+09:00