池川恵子のぶろぐ
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楽天ブログ - 池川恵子のぶろぐ
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keiko I
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2015-09-09T01:44:49+09:00
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田宮虎彦さんという作家。
https://plaza.rakuten.co.jp/maplecake/diary/201509080000/
読書の秋。食べ物がおいしい季節になりました。トランペット奏者の田宮堅二さんのお父様と言った方がなじみがあるかもしれませんが、田宮虎彦さんという昭和の著名な作家さんがいます。「足摺岬」という代表作が...
keiko I
2015-09-09T01:44:49+09:00
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過去のブログから 言葉の棘
https://plaza.rakuten.co.jp/maplecake/diary/201505060012/
素敵なハガキをいただきました。そのうちの一行。「新しい環境というものは、いろいろ無理をしちゃいそうでいけません。自分のスタンスをしっかりとって、ぽよぽよまいりましょう」「ふうたくんとふしぎなロッカ...
keiko I
2015-05-06T17:03:49+09:00
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過去のブログから ありがとうとごめんね
https://plaza.rakuten.co.jp/maplecake/diary/201505060011/
「ありがとう」って言ってみよう「ありがとう」は相手のためじゃなくて自分のための言葉口にすれば心が軽くなるやさしくなる楽しくなる言われた相手もきっとおんなじ「ごめんね」って言ってみよう「ごめんね」は...
keiko I
2015-05-06T17:01:18+09:00
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過去のブログから ぼくの七五三。
https://plaza.rakuten.co.jp/maplecake/diary/201505060010/
「さあ、早く、早く」妻が起きたのは、一体何時なのだろう。昨日も残業で帰りが遅かったぼくは、眠い目をこすりながら飛び起きた。「あれ、着物」「当たり前じゃないの、今日はサトルの七五三なのよ」「え・・・とっ」...
keiko I
2015-05-06T17:32:26+09:00
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過去のブログから おとなり中国は、やはり異国であった。 Part2
https://plaza.rakuten.co.jp/maplecake/diary/201505060009/
part1から さあ、旅、といえば食事である。ここは、中国だ。ここは、北京だ。日本にも、北京料理というものがある。 夫は一日目のしゃぶしゃも期待していたし、特に、三日目の北京ダックには、これがなかったら...
keiko I
2015-05-06T16:53:36+09:00
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過去のブログから おとなり中国は、やはり異国であった。 Part1
https://plaza.rakuten.co.jp/maplecake/diary/201505060008/
「中心」 ビルの看板に書いてあるその文字を見たとき、なつかしさを覚えた。シンガポールにあったビルにも、確か同じ文字が書いてあった。 その時は、ただ漢字しか書いていなかったので、「これ、何だろうね」...
keiko I
2015-05-06T16:51:18+09:00
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過去の日記から 自己紹介
https://plaza.rakuten.co.jp/maplecake/diary/201505060007/
作品紹介「海辺のボタン工場」毎年一回、秋になると、目のぎょろりとした背の低い男が、ボタンを持って仕立屋さんのところにやってきます。今年も現れたその男、ボタン屋さんは、金の編み棒を仕立て屋さんの店に...
keiko I
2015-05-06T16:41:41+09:00
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過去の日記から 2003年
https://plaza.rakuten.co.jp/maplecake/diary/201505060006/
2003年 日中友好児童文学賞 優秀賞受賞当時、自分が参加していた「静岡県子ども文化フォーラム」が主催した文学賞で、審査員の顔ぶれが立派でした。日本側の受賞は新聞発表のみでしたが、中国のほうでは盛...
keiko I
2015-05-06T17:27:50+09:00
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過去の日記から 2002年
https://plaza.rakuten.co.jp/maplecake/diary/201505060005/
2002年 海辺のボタン工場がミュージカルに 天竜市・森林のまち童話大賞で童話講座の講師に9月21日(土)・22日(日)。静岡県豊田町で活動している「ゆやの里芸術座」が「海辺のボタン工場...
keiko I
2015-05-06T17:28:18+09:00
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過去の日記から 1998年
https://plaza.rakuten.co.jp/maplecake/diary/201505060004/
1998年 第三回熊野の里童話大賞・第八回遠鉄ストア童話大賞で大賞を受賞熊野の里童話大賞は、二年ごとに静岡県豊田町で募集している童話賞です。残念ながら第三回以降、無期限のお休みに入っていますが、賞...
keiko I
2015-05-06T17:28:46+09:00
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過去の日記から 1994年
https://plaza.rakuten.co.jp/maplecake/diary/201505060003/
1994年 SBS童話講座に通う二人目を妊娠中で、家の新築の準備のために忙しかったわたしの目に、木谷恭介先生の文章講座と同じカルチャーセンターで、童話講座がはじまる、という紹介が飛び込んできました...
keiko I
2015-05-06T16:26:11+09:00
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過去の日記から 遠鉄ストア童話大賞のこと
https://plaza.rakuten.co.jp/maplecake/diary/201505060002/
その後、遠鉄ストア童話大賞は回を重ね、毎年静岡県内からの応募者を募っています。自分の作品が本になる、そんなうれしい特典つきの賞です。 それだけに、その本を販売する遠鉄ストアさん、出版するひくまの出...
keiko I
2015-05-06T16:22:20+09:00
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過去の日記から 1993年
https://plaza.rakuten.co.jp/maplecake/diary/201505060001/
1993年 第一回遠鉄ストア童話大賞へ応募・優秀賞を受賞受賞した作品は、なんどもなんども手直しすると、どんどんどんどん短くなっていきました。そのときは、とにかく応募する、ということしか考えていなかっ...
keiko I
2015-05-06T16:18:34+09:00
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過去の日記から 1992年
https://plaza.rakuten.co.jp/maplecake/diary/201505060000/
1992年 某文章講座へ 講師は、ミステリー作家の木谷恭介先生でした。作家として、読みにくい名前は損だなあ、とぼやいていたのがとても印象的な、ミステリー作家らしいハードボイルドな先生でした。このとき...
keiko I
2015-05-06T16:13:53+09:00
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金木犀の香り
https://plaza.rakuten.co.jp/maplecake/diary/201503240000/
楽天の期間限定ポイントがついていたので、話題の金木犀のジャムを買ってみました。花の香りの中でも特に好きな金木犀。秋を思い出すジャムが届いたらうれしいな。金木犀~きんもくせい<br>南アルプスの手...
keiko I
2015-05-06T17:29:37+09:00
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ラプソディ・イン・ホルン [ 福川伸陽 ]
https://plaza.rakuten.co.jp/maplecake/diary/201503170000/
アルプスの少女ハイジ=ホルンだった、ってこと、思い出しました。やわらかいホルンの響きがとてもきれいです。ラプソディ・イン・ホルン [ 福川伸陽 ]
keiko I
2015-03-18T01:09:07+09:00