フランス語翻訳者の独り言
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2013-04-25T13:25:30+09:00
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entrain
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フランス語を話しはじめて約25年、専門用語は別として、日常会話で使うような言葉で知らない言葉は無いと思っていましたが、ありました。その言葉は、entrain 。Il avait de l'entrain. (彼は元気だった)少し古...
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2013-04-25T13:25:30+09:00
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GUSTAVE FLAUBERT / TROIS CONTES
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短篇3作。フロベール文学の集大成、といった感じです。フランス語翻訳を生業にしています
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2011-01-28T09:53:06+09:00
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GUSTAVE FLAUBERT / SALAMMBO
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フロベールの「サランボ(サロンボ)」。佳作。しっかりとした文章。フランス語翻訳を生業にしています
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2011-01-25T09:57:38+09:00
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GUSTAVE FLAUBERT / MADAME BOVARY
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フロベールの「ボヴァリー夫人」。フロベールの代表作ともいわれる有名な作品ですが、読んで少しがっかり。フランス語翻訳を生業にしています
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2011-01-24T13:49:31+09:00
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EDOUARD ESTAUNIE / SOLITIDES
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アドゥアール・エストニエの「孤独(仮題)」。表紙には「アカデミー・フランセーズから賞を受けた小説」とありますが、良さが理解できません。退屈。フランス語翻訳を生業にしています
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2011-01-23T10:37:34+09:00
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CHARLES DUCLOS / LES CONFESSIONS DU COMTE DE ***
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シャルル・デュクロの「XXX伯爵の告白」。色んな女性に手を出した伯爵の告白。当時のベストセラー!フランス語翻訳を生業にしています
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2011-01-12T09:34:36+09:00
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無期限謹慎
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「無期限謹慎」というのは、「期限が決まっていない謹慎」という意味で、「極めて長期間の謹慎」という意味ではありません。「無期懲役」であれば、懲役10年よりは長いだろうということになりますが、芸能界の「...
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2010-12-13T10:59:48+09:00
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GEORGES DUHAMEL / TEL QU’EN LUI-MEME
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ジョルジュ・デュアメルの「あるがままに」。オルレアンの古本屋の主人Tさんはデュアメルを少し馬鹿にしていましたが、「プロの作家」を感じさせる小説が多く、個人的には好きなほうです。フランス語翻訳を生業に...
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2010-11-28T08:36:26+09:00
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JOSEPH DELTEIL / JEANNE D’ARC
https://plaza.rakuten.co.jp/marianne/diary/201011170000/
ジョゼフ・デルテイユの「ジャンヌ・ダルク」。読みやすい作品。フランス語翻訳を生業にしています
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2010-11-17T18:29:30+09:00
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ALPHONSE DAUDET / NUMA ROUMESTAN
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アルフォンス・ドデの「ヌマ(ニュマ)・ルメスタン(ルメストン)」。退屈。フランス語翻訳を生業にしています
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2010-11-08T07:59:08+09:00
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半島
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仏語を話すようになって21年目の発見presqu’?le(半島)=presque(ほとんど)+?le(島)フランス語翻訳を生業にしています
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2010-11-03T07:44:37+09:00
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ALPHONSE DAUDET / LETTRES DE MON MOULIN
https://plaza.rakuten.co.jp/marianne/diary/201011010000/
アルフォンス・ドデの「風車小屋だより」。短編集。この版は19篇を所収(初版と同じ)。フランス語翻訳を生業にしています
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2010-11-01T07:59:08+09:00
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CORNEILLE / LA PLACE ROYALLE(ROYALE)
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コルネイユの「ラ・プラス・ロワイヤル」。上手い。フランス語翻訳を生業にしています
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2010-10-29T18:30:51+09:00
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CORNEILLE / LE CID
https://plaza.rakuten.co.jp/marianne/diary/201010270000/
コルネイユの「ル・シッド」。全て韻を踏んでいるところがスゴイ。フランス語翻訳を生業にしています
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2010-10-27T08:04:12+09:00
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COLETTE / LE BLE EN HERBE
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コレットの「青い麦(青麦)」。文芸史上における資料的価値はあると思いますが・・・フランス語翻訳を生業にしています
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2010-10-25T08:18:54+09:00
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JEAN COCTEAU / LES ENFANTS TERRIBLES
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ジャン(ジョン)・コクトーの「恐るべき子供たち」。「恐るべき」かもしれませんし、そうでもないかもしれません。それが子供なのでしょうか?フランス語翻訳を生業にしています
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2010-10-23T08:40:53+09:00