水島新司 漫画図書館
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ひろし虫
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2008-07-23T22:52:06+09:00
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エースの条件 (昭和44年 少年キング)
https://plaza.rakuten.co.jp/mizushimanga/diary/200807230000/
主人公・堂島剛はガジ監督率いる朝陽高校の左投手。同じ一年生ピッチャーで理事長を父に持つ広部とエースの座を争う。多額の寄付金にものを言わせやりたい放題の広部、片や借金を作った父を持ち、自分も働きに出...
ひろし虫
2008-07-23T22:52:06+09:00
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ほえろ若トラ (昭和43年 少年キング)
https://plaza.rakuten.co.jp/mizushimanga/diary/200802170000/
阪神タイガース 田淵幸一の少年期からプロ入団までの物語。法政一高時代、鬼の松永監督の猛烈なしごきの元、豪打の捕手として成長していく田淵選手。法政大学進学後、同期の山本(後広島)・富田(後南海)らと...
ひろし虫
2008-07-23T22:52:47+09:00
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ファイティング番長 (昭和42年 少年キング)
https://plaza.rakuten.co.jp/mizushimanga/diary/200802100000/
梶原一騎原作。今回はサンケイコミックス巻頭の梶原一騎先生のコメントを紹介。(原文ママ)二度と実現せぬコンビ! 梶原一騎現在の少年まんが界のランクで東西の横綱といえば、ちばてつや、川崎のぼる、この...
ひろし虫
2008-02-10T16:47:24+09:00
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少年番外地 (昭和44年 少年ブック)
https://plaza.rakuten.co.jp/mizushimanga/diary/200802020000/
原作・真樹日佐夫とのコンビの少年誌の付録。当馬光一は、潮一平を尋ねて北海少年刑務所にやってきた。光一は昔、竜王特別少年院に入院していた。更正するためのその少年院で出会った一平が、ある事件を経て北海...
ひろし虫
2008-02-02T16:26:13+09:00
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おれのジャイアント (昭和44年 少年キング)
https://plaza.rakuten.co.jp/mizushimanga/diary/200801200000/
病弱のため捨てられた犬、ジャイアント。失明のおそれのあるジャイアントであるが、川田獣医の執刀を受け、闘犬として、横綱を目指すまでの物語。闘犬漫画といえば、高橋よしひろ先生の「白い戦士ヤマト」という...
ひろし虫
2008-01-20T20:35:16+09:00
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燃えろ剛介 (昭和43年 別冊少年キング)
https://plaza.rakuten.co.jp/mizushimanga/diary/200801150000/
主人公、立川剛介は恵まれた体格の持ち主。家族の口減らしのため、東京で運送会社を営む叔父に預けられる。同じ中学校の友達に野球部に誘われるが、預けられた家の稼業の砂利運びを手伝う必要があり、野球が出来...
ひろし虫
2008-01-15T12:59:02+09:00
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ひろし虫 (昭和42年 別冊少年キング)
https://plaza.rakuten.co.jp/mizushimanga/diary/200712300000/
別冊少年キングの読みきりを中心に納めた「水島新司名作劇場」その中から私のHNでもある「ひろし虫」をご紹介。ある小さな団地にとても虫のすきな少年がおりました。昆虫はもちろんのこと、食べるものではちゃ...
ひろし虫
2007-12-30T20:39:55+09:00
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ないてたまるか (昭和42年 小学三年生)
https://plaza.rakuten.co.jp/mizushimanga/diary/200712040000/
別冊少年キングの読みきりを中心に納めた「水島新司名作劇場3」今回の「ないてたまるか」は学年誌で連載された作品である。巻頭に紹介文が載っているのでそちらを紹介(原文ママ)新潟県警さつ剣道大会に出場し...
ひろし虫
2007-12-04T12:52:31+09:00
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負けてたまるか (昭和41年 少年キング)
https://plaza.rakuten.co.jp/mizushimanga/diary/200711180000/
別冊少年キングの読みきりを中心に納めた「水島新司名作劇場1」今回は内容ではなく、巻頭の先生のコメントを紹介。(原文ママ)おおぜいの子どもたちを前に世界一のピエロが喝采をあびていた。みんなころげんば...
ひろし虫
2007-11-18T22:06:29+09:00
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下町のサムライ (昭和41年 少年キング)
https://plaza.rakuten.co.jp/mizushimanga/diary/200711110000/
下町の桑原町に生まれた吾郎。ひょんなことから、同じ中学の富島率いるサッカーチームと試合をすることになる。サッカーのサの字も知らない吾郎、ましてやチームすら無い。必死の努力で寄せ集めた10人、しかし...
ひろし虫
2007-11-11T21:43:01+09:00
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でっかいチビ(昭和41年 小学5年生)
https://plaza.rakuten.co.jp/mizushimanga/diary/200711040000/
まずは虫コミのオビに載っている紹介文を紹介。(原文ママ)「この作品は、長男新太郎が生まれてまもないころ連載されたものです。 新太郎は顔が丸く目が大きく、そしてハナは空がよく見える上むきでした。 そ...
ひろし虫
2007-11-04T19:24:09+09:00
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下町の太陽 (昭和41年 小学五年生)
https://plaza.rakuten.co.jp/mizushimanga/diary/200710280000/
東考社の単行本より、紹介文をご紹介。(原文ママ)五郎の住んでいる下町の小高い丘に、ひときわ大きなやしきがある。みんなは下町御殿と読んでいる。そこの先祖は、昔このあたりのとのさまだったそうだ。今でも...
ひろし虫
2007-10-28T21:54:46+09:00
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少年鷹王 (昭和40年 少年キング)
https://plaza.rakuten.co.jp/mizushimanga/diary/200710220000/
鷹匠の子、鷹次郎の元には”べんけい”という名の鷹がいた。いつものように野うさぎを獲っていたある日、獲物を仕留めようとしたべんけいだったが、獲物はいつもの野うさぎではなく、たぬきだった。普段は鷹次郎か...
ひろし虫
2007-10-22T21:27:41+09:00
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番外編 あんた誰? (昭和40年 影)
https://plaza.rakuten.co.jp/mizushimanga/diary/200710210000/
水島先生の影での最後の作品、「あんた誰?」の1ページです。今日の休みで少しデータ画像をスキャナーで取り込みましたので、昭和40年の少年誌掲載の作品群から再開していこうと思っています。本を整理してい...
ひろし虫
2007-10-21T21:05:24+09:00
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坊ちゃん (昭和39年 日の丸文庫)
https://plaza.rakuten.co.jp/mizushimanga/diary/200710170000/
夏目漱石の小説「坊ちゃん」を漫画化したもの。物語は、坊ちゃんが松山中学校に赴任するところから始まる。登場人物は、山嵐、赤シャツ、野だいこ、うらなりなど小説のままだが、若干のオリジナリティが加えられ...
ひろし虫
2007-10-18T11:44:53+09:00
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てなもんや三度笠 (昭和39年 日の丸文庫)
https://plaza.rakuten.co.jp/mizushimanga/diary/200710160000/
あんかけ時次郎、珍念、駒下駄茂兵衛のご存じ爆笑3人トリオが送る、日本中に笑いの渦を巻き起こした「てなもんや三度笠」のマンガ版。テレビ版を見たことがないのでマンガ版がどうと解説出来ませんが、時次郎役...
ひろし虫
2007-10-17T10:40:57+09:00