明治の町家 姫路の春霜堂
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2014-12-06T09:00:40+09:00
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円安からの食料品の高騰
https://plaza.rakuten.co.jp/nanako0112/diary/201412060000/
今は選挙期間中だが、日本の国力低下を示す数値が続々出てきている。円はとうとう120円台だ。しかし、まだこれは続く見込みでとりあえず125円近辺までいくだろうという見通しは多い。しかも、これは米ドルに限っ...
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2014-12-06T09:00:40+09:00
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播州姫路 市川の渡し
https://plaza.rakuten.co.jp/nanako0112/diary/201412050000/
姫路を代表する歌人でもあった川口汐子先生が先年お亡くなりになりましたが、同級生でもある娘さんから、こんな版画を頂きました。二代目の廣重で、 安政六年の制作のもののようです。民家はほとんど見当たりませ...
春霜堂
2014-12-05T08:28:59+09:00
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旧制・姫路中学の講堂
https://plaza.rakuten.co.jp/nanako0112/diary/201412030001/
小説家の阿部知二、哲学者の和辻哲郎、東京裁判の弁護士でもあった清瀬一郎氏なんかが卒業された学校でもありました。清瀬一郎さんの軸が二本ありましたが、一本は熱き愛国者でもある青山繁晴氏にさし上げておき...
春霜堂
2014-12-05T08:15:18+09:00
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芥川也寸志の日本
https://plaza.rakuten.co.jp/nanako0112/diary/201412030000/
高倉健さんがお亡くなりになりましたが、高倉さん主演の映画『八甲田山』は素晴らしい映画でした。音楽を芥川也寸志さんが担当されましたが、これまた本当に素晴らしかったです。芥川也寸志の日本というyoutubeを...
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2014-12-03T09:05:47+09:00
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一人また一人。。
https://plaza.rakuten.co.jp/nanako0112/diary/201412010001/
今日から12月だと思ったら、いきなりの菅原文太さんの訃報。高倉健さんの後を追うように、今度は菅原文太さんが星空の彼方へと去っていった。一人また一人、昭和の名優達がローソクの灯を消していく。八甲田山のy...
春霜堂
2014-12-01T19:30:28+09:00
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あれやこれや
https://plaza.rakuten.co.jp/nanako0112/diary/201412010000/
近隣の友人から灯火管制用の戦時中に使っていたものなどを頂きました。いずれ堂にも展示しようと思っています。健康の為にコーヒーエネマを再開し、ビタミンCと小食も再開することに。。夜は吸い玉をして出来る...
春霜堂
2014-12-01T14:37:49+09:00
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11・24 龍野のオータムフェスティバル
https://plaza.rakuten.co.jp/nanako0112/diary/201411300000/
龍野のオータムフェスティバルの最終日にMさんと行ってきました。今年で12回目だそうですが、年々にぎやかになってきて、今年は人口九万の龍野に、三日間で10万人も人が詰めかけたそうです。駐車場の確保には少...
春霜堂
2014-12-01T19:39:23+09:00
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誠忠画鑑より
https://plaza.rakuten.co.jp/nanako0112/diary/201411290000/
赤穂義士ゆかりの12月もすぐそこに来ていますね。赤穂義士の偉業が極彩色の日本画で描かれています。春霜堂にあります昭和13年発行の誠忠画鑑より。
春霜堂
2014-11-29T13:37:12+09:00
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高き屋に、のぼりて見れば煙立つ、民のかまどは賑わいにけり
https://plaza.rakuten.co.jp/nanako0112/diary/201411190001/
高き屋に、のぼりて見れば煙立つ、民のかまどは賑わいにけりという第16代天皇・仁徳天皇の『御製』があります。どうか安倍総理にはこの御心を忘れずに事に処して頂きたいと願うばかりですネ。 写真は昭和初期頃の...
春霜堂
2014-11-19T14:01:03+09:00
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経済破綻の足音が。。
https://plaza.rakuten.co.jp/nanako0112/diary/201411190000/
久しぶりに秋を訪ねて書写の工芸館、ヤマサの工場、サンピアの温泉というコースを回ってきた。その温泉でたまたま知り合った方がなかなかの弁が立つ方で日本経済は2017~2018年頃に99%破綻すると言わ...
春霜堂
2014-11-19T11:07:39+09:00
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穏やかな日曜日
https://plaza.rakuten.co.jp/nanako0112/diary/201411170000/
近隣は例大祭で少しにぎやかに。。昼からダイを連れてフリマに、その後、3時頃からタカシ君らと合流してリサイクルショップめぐり、帰りには福岡さんも加わって、久ぶりにしげちゃん寿司に行って来たのはいいの...
春霜堂
2014-11-17T07:07:02+09:00
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『春霜堂・日本伝統文化講座』 第15回 聖徳太子
https://plaza.rakuten.co.jp/nanako0112/diary/201411150000/
聖徳太子の一七条憲法を私なりに現代語訳してみました。第1条 みんな仲良くしましょう。喧嘩をしてはいけません。人はよく偉い人に逆らったり、友達と喧嘩したりしますが みんなで仲良く話し合えば、どんな問題...
春霜堂
2014-11-15T21:50:04+09:00
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橘曙覧
https://plaza.rakuten.co.jp/nanako0112/diary/201411120001/
かの正岡子規が、源実朝以後、歌人の名に値するものは橘曙覧ただ一人と絶賛したが、曙覧の和歌は、清貧の中の家族の暖かさを描き思わず頬が緩むような気がする。たのしみは 妻子(めこ)むつまじく うちつどひ...
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2014-11-13T09:13:23+09:00
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紅葉狩り
https://plaza.rakuten.co.jp/nanako0112/diary/201411120000/
人間国宝だった名女形の六代目中村歌右衛門丈のサイン入り木版画です。紅葉の季節の竜田川は美しく、着物にそれらを表しているようです。千早ぶる 神代もきかず 龍田川 からくれなゐに 水...
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2014-11-12T07:42:48+09:00
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『春霜堂・日本伝統文化講座』 第14回 、頭山満
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福岡藩の出身。1876(明治9)年に福岡で不平士族蜂起に加わり投獄される。1879年、箱田六輔、平岡浩太らと向陽社を設立し、また筑前共愛会の活動にも加わる。この頃は国会開設運動など、民権論者として活動した。...
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2014-11-16T01:37:04+09:00
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『春霜堂・日本伝統文化講座』 第13回 、福沢諭吉
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教育者、啓蒙家、経営者の三つ側面を持つ方であられました。福沢諭吉 心訓一、世の中で一番楽しく立派な事は、一生涯を貫く仕事を持つという事です。一、世の中で一番みじめな事は、人間として教養のない事です...
春霜堂
2014-11-11T09:25:36+09:00