市場へ行こう。小高い丘にも上ってみよう。
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楽天ブログ - 市場へ行こう。小高い丘にも上ってみよう。
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おてんとさままる。
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2022-08-18T01:36:18+09:00
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「なにか」への壁
https://plaza.rakuten.co.jp/naoriku711220/diary/202208180000/
未来。年齢的に「未来」と呼べるほどの歳月がどれだけあるかはわからないけれど。自分の「在りたい」「望ましい」姿を具体的に描いた時に、目標(到達点)と、そのための課題・条件等を具体的に創出することがで...
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2022-08-18T01:36:18+09:00
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四文字熟語的日々
https://plaza.rakuten.co.jp/naoriku711220/diary/202208170000/
たとえば、「毋望之禍(むぼうのわざわい)」「禍福倚伏」(かふくいふく)」「塞翁失馬(さいおうしつば)」とか。もちろん、分からないので調べたんですが。毎日、「何でもない一日は、特別な一日」「やわらか...
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2022-08-17T01:25:55+09:00
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ワクっ
https://plaza.rakuten.co.jp/naoriku711220/diary/202208130000/
外は雨。なにかの拍子に、棚の整理を始めてしまった。出てくるなぁ、以前に整理したつもりで、なんとなく突っ込んでおく…かたちになってしまった、古い物と古い物の数々。かといって、みんながみんなただ「古い」...
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2022-08-13T23:34:04+09:00
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声
https://plaza.rakuten.co.jp/naoriku711220/diary/202208110000/
LINEなどのSNSの普及による、旧知の声による再会。故郷の学生時代の友人たちや、ずっと以前に勤めていた会社の先輩など。お互いに歳を重ねて交わす話の内容も、昔と変わらずのおばかプラス、カラダと気持ちの話、...
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2022-08-12T00:07:30+09:00
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夏空
https://plaza.rakuten.co.jp/naoriku711220/diary/202208070000/
空を見ている。歩きながら、よく空を見ている。この空は、故郷につながっている。空を見ては、想う。夏の空と秋の空。違うけれど、どちらも好き。夏の空に、なにかを想い、空きの空にも、なにかを感じている。雲...
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2022-08-07T23:56:52+09:00
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静かな時間
https://plaza.rakuten.co.jp/naoriku711220/diary/202207280000/
雨の誰もいないグランドが好き。「静寂」…静かで、寂しい。その佇まいが好き。今は黙って 静けさを愛せばよい♪「流れる」(吉田拓郎)懐かしい歌が胸をよぎる。
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2022-07-28T21:46:26+09:00
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「半開き」「出入り自由」
https://plaza.rakuten.co.jp/naoriku711220/diary/202207230001/
人は、人と関わりながら、生活を営んでいる。望む、望まないに関わらず、人は他者との関わりのなかで生きている。これまで若い、若くないをこえて、周囲の人たちに対して、頑な人を見てきた。物事に対する異論や...
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2022-07-23T23:26:19+09:00
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いつまで続くやら
https://plaza.rakuten.co.jp/naoriku711220/diary/202207230000/
明日(今日)の地域活動の集まりが中止になった。ツキイチの拠点としているケアプラザで陽性者が複数出たとのことで、取り止めになった。ほんとうなら、初めての夜の部(飲み会)を行う予定だったものを、社会状...
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2022-07-23T01:17:59+09:00
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夏の追憶
https://plaza.rakuten.co.jp/naoriku711220/diary/202207210000/
京都・大阪・甲府・新庄・郡山8月上・中旬に滞在したことのある町。ギラッ、ジト~、ベタ~、ジワ~、グタ~強く照りつける陽ざしに、風が澱んでいた。日中の時間は、いっとき、止まったかのよう。暑い町には、お...
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2022-07-21T23:20:24+09:00
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どこ、どこ? どこから…♪
https://plaza.rakuten.co.jp/naoriku711220/diary/202207190000/
14年前のその辺風景撮りから。大阪のどこか。なんか、場所的に、っぽい。いまでも、あるのだろうか?コウモリだけが知っている♪
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2022-07-19T23:15:01+09:00
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モリモリでいこう♪
https://plaza.rakuten.co.jp/naoriku711220/diary/202207180000/
ごく、たま~には、いいかもね。富士山盛りを頼んだことは、過去に2回。いずれも、最後は意地で食べ切った。最近は頼んだことはないけれど、何度か大盛りを頼んだ時に「量が減ったなぁ」と感じた。それからして...
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2022-07-18T20:15:02+09:00
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夜間の、やかん。
https://plaza.rakuten.co.jp/naoriku711220/diary/202207170000/
なんつって・・・なんのイベントだったんだろう?「ばかばかしいことを、大まじめに」が、いいな。
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2022-07-17T23:17:30+09:00
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散歩の効用
https://plaza.rakuten.co.jp/naoriku711220/diary/202207160000/
一切の葉を落とし、凛とした構えで空に伸びる。緑濃く葉を湛え、午後の風、緑陰を縫い、歩む足元へ。2~3月から、数か月で見事に姿を変える木々の姿。再生、循環。毎日毎日の少しずつの変化。歩速のなかで、季節...
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2022-07-16T22:58:38+09:00
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気持ちの循環。
https://plaza.rakuten.co.jp/naoriku711220/diary/202207140001/
森に降る雨と、海・川・湖。春・夏・秋・冬と周る季節。朝から昼、夜へ、そしてまた、朝を迎える。血液は体内を、エンジンオイルや経済もめぐる。そして、気持ちも押したり引いたり、アップ&ダウンしたり。ナカ...
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2022-07-14T23:00:36+09:00
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ひまわり
https://plaza.rakuten.co.jp/naoriku711220/diary/202207140000/
故郷の少年時代の夏に、庭で咲き誇っていた、ひまわり。背が高く、陽光を浴びながら、風に揺れていた。ひまわりは、時間を逆回転させ、あの時代、あの頃のあの場所を思い出させてくれる。「ひまわり」山田晃士 h...
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2022-07-14T00:15:49+09:00
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一日。
https://plaza.rakuten.co.jp/naoriku711220/diary/202207120000/
コトバンク「一日」あんなに沢山あったのに。気がついたら、ぐんと減っている。毎日、一つ。あるいは、少量だけ使うもの。たとえば、1DAYタイプのコンタクト、シャンプー、飲み薬、化粧品の類など。ちょっとずつ...
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2022-07-12T23:43:02+09:00