真理探究と歴史探訪
https://plaza.rakuten.co.jp/opektal/
楽天ブログ - 真理探究と歴史探訪
ja
【 たまのを 】
Copyright (c) 【 たまのを 】,Inc All rights reserved.
2024-02-24T10:47:37+09:00
-
久しぶりの”綿棒工作”ワークショップ
https://plaza.rakuten.co.jp/opektal/diary/202402240000/
つい先日の2月18日、地元の会合で出会った御方の采配により、本当に久しぶりとなる”綿棒工作”の講習会が実現した。(冒頭と末尾の画像)掲載画像のように、小学生の子供から大人まで14名の方々が集われ、共に充実...
【 たまのを 】
2024-02-24T10:47:37+09:00
-
日本列島”岩戸開き”の様相(下)
https://plaza.rakuten.co.jp/opektal/diary/202402040000/
前回の日記の最後に、地図上で《日本の重心》たる「禄剛崎(ろっこうさき)」を見ていると、この岬を「扇の要」とする「舞扇」のイメージが浮かんできたと書いた。その”岩戸”が開いた如くに全開した「舞扇」を...
【 たまのを 】
2024-02-04T13:49:26+09:00
-
日本列島”岩戸開き”の様相(上)
https://plaza.rakuten.co.jp/opektal/diary/202402030000/
令和6年1月1日 午後4時10分頃、石川県能登半島の北部を震源とするM7.6(震度7)の地震が起きた。この度の地震により被災された皆様へのお見舞い、ならびに被災地の速やかな復興を祈念申し上げる。実は今...
【 たまのを 】
2024-02-03T10:30:51+09:00
-
新年 「開けまして」 おめでとう!
https://plaza.rakuten.co.jp/opektal/diary/202401010000/
年初の冒頭画像に映る新作『立体七角形』は、その造形の中央部が”開いて”いるところが特徴である。そして末尾の画像は、同じ造形を横から撮影したもので、まるで扇を開いたような目出度い雰囲気だ。2024年(令和6...
【 たまのを 】
2024-01-01T02:07:03+09:00
-
年末詣(ねんまつもうで)
https://plaza.rakuten.co.jp/opektal/diary/202312300000/
冒頭画像は、地元の山口市三の宮に鎮座する「仁壁神社(にかべじんじゃ)」にて、2001年2月初旬の”節分・立春大祭”より披露された自作の大玉『高天原(たかあまはら=宇宙)』を撮影したものだ。約2000本の綿棒で...
【 たまのを 】
2023-12-30T10:03:32+09:00
-
いよいよ【岩戸開き】の”時”来たり‼
https://plaza.rakuten.co.jp/opektal/diary/202312220000/
本日 12月22日の《冬至》は、日本神話に綴られた物語の”天の岩戸開き”を象徴する形代として、新作の『立体七角形』(冒頭画像と末尾画像に映る造形)を公開した。この”天の岩戸開き”という神話物語におけるクライ...
【 たまのを 】
2023-12-22T10:54:31+09:00
-
クロスポイントである「竹田」の伝承から(下)
https://plaza.rakuten.co.jp/opektal/diary/202312190000/
実は、前回記事で紹介の「竹田キリシタン研究所・資料館」に展示されていた、とても気になる文化財があった。そこで、その『INRI石碑 』と称される”キリシタン墓碑”(複製)を撮影した画像が上である。下の画像...
【 たまのを 】
2023-12-20T01:00:09+09:00
-
クロスポイントである「竹田」の伝承から(上)
https://plaza.rakuten.co.jp/opektal/diary/202312180000/
本日の冒頭画像は、大分県の佐伯市内にあるホテルから撮影したもので、前方の海中に浮かぶ島は「大入島(おおにゅうじま)」である。実は前回の日記に書いた”磐座群”を散策した後に、ようやく検索で探し当てたホ...
【 たまのを 】
2023-12-19T02:22:09+09:00
-
響き合い息づく”磐座群”
https://plaza.rakuten.co.jp/opektal/diary/202312160000/
先月11月11日の朝、目覚めてすぐに「現地に行ってみよう!」と決めた場所があった。その場所とは、11月の初旬に「山口と九州を貫く南北軸」の軸線上に見出せた「畑倉山(標高846m/宮崎県日向市)」の山頂に近い...
【 たまのを 】
2023-12-16T23:56:13+09:00
-
《 冬 》を纏う「磐座」
https://plaza.rakuten.co.jp/opektal/diary/202312040000/
昨日(2023年12月2日)の夕刻、久しぶりに「岩屋山(標高約101m)」(山口市秋穂二島)の丘陵地にある「磐座(いわくら)」を訪ねた。その標高約50mの丘陵地には、(私なりの見立てでは)古代人の石工技術によ...
【 たまのを 】
2023-12-04T05:41:32+09:00
-
《 祝 》 11月11日 \(^o^)/
https://plaza.rakuten.co.jp/opektal/diary/202311110000/
本日の11月11日、「11」という数が並ぶゾロ目の月日を祝して、金色と銀色に染めた2つの「10角形」の立体造形を並べて映した画像を掲載した。その私的印象は、”金龍”と”銀龍”が共に双方の手に持つ『玉』である。...
【 たまのを 】
2023-11-11T02:22:15+09:00
-
《千ヶ峰トライアングル》に図形の投影、そして現地探訪(6)
https://plaza.rakuten.co.jp/opektal/diary/202310240001/
そして次に向かったのは、〔舟木石神座〕から車で約20分の〔伊勢ノ森〕であった。もう午後4時を過ぎていたと思うが…何とか日暮れには間に合うだろう…ということでハンドルを握った。この〔伊勢ノ森〕は、地図上に...
【 たまのを 】
2023-10-24T21:25:45+09:00
-
《千ヶ峰トライアングル》に図形の投影、そして現地探訪(5)
https://plaza.rakuten.co.jp/opektal/diary/202310240000/
さて、今回の旅路では《千ヶ峰トライアングル》に「エフライム章」の図形を統合した地図を参考にしたわけだが、その地図に描いた図形の”中心部”に見出せた二つの聖地(舟木石神座・伊勢ノ森)を探訪することがで...
【 たまのを 】
2023-10-24T13:07:17+09:00
-
《千ヶ峰トライアングル》に図形の投影、そして現地探訪(4)
https://plaza.rakuten.co.jp/opektal/diary/202310230001/
前回の日記では、二種類の〔ユダヤの紋章〕に関して・・・「ダビデ章」の”ズレ”を直して、”正しく”組み替えたものが「エフライム章」・・・という文章を引用した。それでは、なぜ「ダビデ章」が”ズレ”ていて「エ...
【 たまのを 】
2023-10-23T22:49:40+09:00
-
《千ヶ峰トライアングル》に図形の投影、そして現地探訪(3)
https://plaza.rakuten.co.jp/opektal/diary/202310230000/
実はこの度の旅路では、久しぶりの嬉しい再会もあったのだが、今回の連載記事は”動態的な立体幾何”に基づく独自の見識を背景に、結果として《千ヶ峰トライアングル》(冒頭画像の地図に描いた三角形)をとらえ直...
【 たまのを 】
2023-10-26T16:35:33+09:00
-
《千ヶ峰トライアングル》に図形の投影、そして現地探訪(2)
https://plaza.rakuten.co.jp/opektal/diary/202310220000/
次に向かったのは、「千ヶ峰」の東麓にある”磐座群”であった。事前調査では、その磐座群はとても分かりづらい山深い場所にあるため・・・果たして日没までに辿り着けるだろうか・・・ということで懸命に散策して...
【 たまのを 】
2023-10-31T09:44:19+09:00