こんにちは♪ ス~ジ~です♪
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2021-09-05T06:30:43+09:00
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中村とうようさん「世界恐慌下、ルンバが人々に明るい光を投げかけた」
https://plaza.rakuten.co.jp/suzerandall/diary/201304140000/
★ラム&コーク 北の巨人とのかかわりの系譜最初に、1930年代のキューバ音楽を生み出したキューバとアメリカの社会について、八木啓代さんと吉田憲司さんの著書『キューバ音楽』(2001年、青土社)の第4章...
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2021-09-05T06:30:43+09:00
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中村とうようさん「最初の世界音楽がカリブで生まれる」
https://plaza.rakuten.co.jp/suzerandall/diary/201304060000/
中村とうようさんの魂を追悼するため、とうようさんの著書を少しずつ読み直しています。今夜は、1999年9月20日に発行された岩波新書『ポピュラー音楽の世紀』の中から、ソンが成立するまでのキューバの融...
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2021-09-05T05:46:41+09:00
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中村とうようさん「世界史の中のジョン・レノン」
https://plaza.rakuten.co.jp/suzerandall/diary/201202060000/
中村とうようさんの魂を追悼するため、とうようさんの著書を少しずつ読み直しています。今夜は、1980年12月8日に殺害されたジョン・レノンを追悼するミュージッック・マガジン1981年3月増刊号『ジョ...
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2020-07-27T15:39:43+09:00
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中村とうようさんが教えてくれた音楽の力
https://plaza.rakuten.co.jp/suzerandall/diary/201201220000/
私にとっての2011年は、たくさんの素敵な出会いがあった年でしたが、尊敬する中村とうようさん(79歳)が7月21日に立川市の自宅マンション8階から飛び降り自殺され、悲しみに沈んだ年でもありました。中...
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2021-09-05T05:19:18+09:00
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Jimi Hendrix - Electric Ladyland
https://plaza.rakuten.co.jp/suzerandall/diary/201005090000/
♪ハ~ヴュ エ~ヴァ ビィ~ン トゥ エレクトリック レィディランド~と、ジミ・ヘンドリックスが優しい声で歌い出すとき、いつも「エレクトリック・レディランド」って、どんなところなのだろう…と想像力を...
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2021-09-05T05:16:06+09:00
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レオン・イチャソ監督『エル・カンタンテ』(2007年)
https://plaza.rakuten.co.jp/suzerandall/diary/200910040000/
きょうから2週間だけ、『エル・カンタンテ』という1970年代のニューヨークで活躍したサルサ歌手の一生を描いた映画が静岡市で公開されるのを思い出して、16時35分から2時間、映画館に座っていました。...
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2019-05-16T02:29:38+09:00
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台湾 中国と日本の間で(3)九イ分ドラゴンのゆくえ
https://plaza.rakuten.co.jp/suzerandall/diary/200908110000/
龍山寺で最初の龍に出会ったあと、私は、龍が描かれた赤いTシャツを買いました。故宮博物院では、古代から清代までの玉、銅器、陶磁器のなかに描かれた龍を発見して、ミュージアムショップで龍の絵を購入。翌日...
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2019-05-16T02:30:37+09:00
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台湾 中国と日本の間で(2)台北のはじまり龍山寺
https://plaza.rakuten.co.jp/suzerandall/diary/200908020000/
4日間の台北滞在のなかで、私の心をとらえたのは龍です。台北で最初に龍に出会ったのは、龍山寺(ロンシャンスー)。屋根の上を極彩色の龍が飛んでいるのをはじめ、柱などにも龍の彫刻が施されていました。龍山...
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2019-05-16T02:31:38+09:00
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台湾 中国と日本の間で(1)國立故宮博物院の陳其寛
https://plaza.rakuten.co.jp/suzerandall/diary/200907200000/
2009年6月7日から10日まで台湾の首都・台北に滞在しました。韓国が地理的に近くても心理的に遠い国と感じられたのに対して、台湾は地理的にも心理的にも近い国と感じられました。4日間の台北滞在のなか...
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2019-05-16T02:32:37+09:00
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井筒和幸監督『パッチギ!』(2005年)
https://plaza.rakuten.co.jp/suzerandall/diary/200904150000/
1968年の京都。高校2年生の松山康介(塩谷瞬)は、日頃からケンカの絶えない朝鮮高校に親善サッカーの試合を申し込みに行く羽目になるのですが、音楽室でフルートを吹く女子高生リ・キョンジャ(沢尻エリカ)に...
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2019-05-04T00:40:38+09:00
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飯島愛 続・二十歳の恋
https://plaza.rakuten.co.jp/suzerandall/diary/200904010000/
ノンフィクションライター田山絵理さんの『飯島愛 孤独死の真相』(2009年3月)は、飯島愛さんがディスコ通いを始めた10代後半から、36歳で亡くなる寸前まで、付き合いのあった人たちから聞いた話をも...
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2019-05-16T02:33:37+09:00
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飯島愛 二十歳の恋
https://plaza.rakuten.co.jp/suzerandall/diary/200903010000/
飯島愛さんの『PLATONIC SEX』(2000年10月)を読んだ私の心に余韻を残しているのは、DJ敏之くんとの出会いと別れの場面です。敏之くんは、私たちがよく通っていたディスコのDJで、本場ニューヨークで活...
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2019-05-16T02:34:37+09:00
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悲しい出来事
https://plaza.rakuten.co.jp/suzerandall/diary/200812240000/
クリスマス・イヴの夜、インターネットで飯島愛ちゃんが亡くなったのを知り、泣いてしまいました。愛ちゃんの青春時代をテレビドラマ化した「PLATONIC SEX」を見たときは、他人事とは思えませんでした。私も、居...
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2019-05-16T02:35:37+09:00
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近くて遠い韓半島(11)韓国の親北朝鮮政策
https://plaza.rakuten.co.jp/suzerandall/diary/200708190000/
今回は、日本での韓流ブームの一方、親北朝鮮政策を進める盧武鉉(ノムヒョン)大統領とその時代背景について、呉善花さんの『「反日・親北」韓国の暴走』(2005年)によって、紹介します。盧武鉉政権になってからの...
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2019-05-13T22:02:41+09:00
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近くて遠い韓半島(10)平壌の旅の追憶、1992年9月
https://plaza.rakuten.co.jp/suzerandall/diary/200708120000/
1992年9月、四方田犬彦さんは、北朝鮮が開催した第3回平壌国際映画祭に、日本映画人の友好訪問団の一員として参加しました。今回は、『回避と拘泥』(1994年)で発表された旅行記の一部を紹介します。切...
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2019-05-13T22:36:19+09:00
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近くて遠い韓半島(9)北朝鮮、日本人拉致工作の時代
https://plaza.rakuten.co.jp/suzerandall/diary/200708110000/
今回は、日本人拉致事件の背景について、重村智計さんの『最新・北朝鮮データブック』(2002年、講談社現代新書)によって、紹介します。<ベトナム統一を背景に、北朝鮮が統一工作路線に回帰>日本人拉致工...
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2019-05-13T23:14:34+09:00