ゆきよきの言語学・夏目漱石・日本史
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ゆきよき
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2018-03-19T10:15:47+09:00
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言語規範とは何か(5/5)
https://plaza.rakuten.co.jp/yukiyoki22/diary/201803190000/
(5)言語はいわば使って創るが、言語規範は創って使うものである 本稿では、言語とは何か、言語規範とは何か、これらの区別と連関はどのようなもので、そこに言語の意味という問題はどのように関わっているの...
ゆきよき
2018-03-19T10:15:47+09:00
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言語規範とは何か(4/5)
https://plaza.rakuten.co.jp/yukiyoki22/diary/201803160000/
(4)言語の意味と辞書的な意義との違いを問う 前回は、言語規範とは何かをより構造に分け入って検討していくために、まず規範一般のあり方を具体的に分析していきました。結論的には、規範というものは個人の...
ゆきよき
2018-03-16T06:00:18+09:00
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言語規範とは何か(3/5)
https://plaza.rakuten.co.jp/yukiyoki22/diary/201803150000/
(3)言語の直接の基盤となる認識と言語規範との概念の二重化、及び両者の連関を問う 本稿は、言語規範と言語との区別と連関は如何なるものか、ここに言語の意味という問題はどのように関わっているのかを問う...
ゆきよき
2018-03-15T06:00:10+09:00
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言語規範とは何か(2/5)
https://plaza.rakuten.co.jp/yukiyoki22/diary/201803140000/
(2)言語は表現であり、言語規範は認識である 前回は、表現者とその受け手が共通の思いやイメージを頭の中に描くことができない場合があるのはなぜかという問題に触れました。そしてこの問題を解決するために...
ゆきよき
2018-03-14T06:00:05+09:00
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言語規範とは何か(1/5)
https://plaza.rakuten.co.jp/yukiyoki22/diary/201803130000/
〈目次〉(1)言語規範とはどういうものか、その言語との区別と連関を問う(2)言語は表現であり、言語規範は認識である(3)言語の直接の基盤となる認識と言語規範との概念の二重化、及び両者の連関を問う(...
ゆきよき
2018-03-13T06:00:22+09:00
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『日本近代文学の名作』読書会報告3――太宰治『富嶽百景』
https://plaza.rakuten.co.jp/yukiyoki22/diary/201803120000/
本稿は、我が研究会が原則毎月実施している文学読書会の内容を報告するものである。基本的には、吉本隆明『日本近代文学の名作』で紹介されている作品を順番に読んでいき、作品の感想を交流したり、取り上げて議...
ゆきよき
2018-03-12T10:11:04+09:00
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2018年2月を振り返る―分かりやすく筋の通った文章の執筆に向けて(5/5)
https://plaza.rakuten.co.jp/yukiyoki22/diary/201803070004/
(5)2018年2月の学びを概括する 本稿は、分かりやすく筋の通った文章を執筆する実践として、先月の学びを振り返る小論を執筆していくものであった。 ここで2月の学びを概括すれば、像で考えるとはどういうこ...
ゆきよき
2018-03-07T12:15:04+09:00
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2018年2月を振り返る―分かりやすく筋の通った文章の執筆に向けて(4/5)
https://plaza.rakuten.co.jp/yukiyoki22/diary/201803070003/
(4)一般教養、弁証法、認識論の学び 最後に、一般教養、弁証法、認識論の学びとして、太宰治『富嶽百景』、南郷継正『哲学・論理学原論』、瀨江千史『医学原論(上)』、池井戸潤『金融探偵』『ようこそ、わ...
ゆきよき
2018-03-07T12:15:04+09:00
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2018年2月を振り返る―分かりやすく筋の通った文章の執筆に向けて(3/5)
https://plaza.rakuten.co.jp/yukiyoki22/diary/201803070002/
(3)言語学の学び 次に、言語学の学びに関して、吉本隆明のいう「自己表出」とは何か、また「言語道具説」とはどのようなものかを検討した過程を振り返る。 まず「自己表出」についてである。結論から端的に...
ゆきよき
2018-03-07T12:15:03+09:00
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2018年2月を振り返る―分かりやすく筋の通った文章の執筆に向けて(2/5)
https://plaza.rakuten.co.jp/yukiyoki22/diary/201803070001/
(2)小論執筆の学び まず、小論執筆の学びについて、『新・社会とはどういうものか』第1章第2節の執筆、機関誌掲載用論稿「なぜ科学的言語学体系の創出が必要か」の執筆過程を振り返る。 『新・社会とはどう...
ゆきよき
2018-03-07T12:15:02+09:00
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2018年2月を振り返る―分かりやすく筋の通った文章の執筆に向けて(1/5)
https://plaza.rakuten.co.jp/yukiyoki22/diary/201803070000/
〈目次〉(1)2018年2月の目標を再確認し、2018年2月の学びを概観する(2)小論執筆の学び(3)言語学の学び(4)一般教養、弁証法、認識論の学び(5)2018年2月の学びを概括する-------------...
ゆきよき
2018-03-07T12:10:05+09:00
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『日本近代文学の名作』読書会報告2――太宰治『斜陽』
https://plaza.rakuten.co.jp/yukiyoki22/diary/201802130000/
本稿は、我が研究会が原則毎月実施している文学読書会の内容を報告するものである。吉本隆明『日本近代文学の名作』で紹介されている作品を順番に読んでいき、作品の感想を交流したり、取り上げて議論したい箇所...
ゆきよき
2018-03-12T08:53:41+09:00
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2018年1月を振り返る―分かりやすく筋の通った文章の執筆に向けて(5/5)
https://plaza.rakuten.co.jp/yukiyoki22/diary/201802080004/
(5)2018年1月の学びを概括する 本稿は、分かりやすく筋の通った文章を執筆する実践として、先月の学びを振り返る小論を執筆していくものであった。 ここで1月の学びを概括すれば、新年にふさわしく新たな事...
ゆきよき
2018-02-08T12:35:06+09:00
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2018年1月を振り返る―分かりやすく筋の通った文章の執筆に向けて(4/5)
https://plaza.rakuten.co.jp/yukiyoki22/diary/201802080003/
(4)一般教養、弁証法、認識論の学び 最後に、一般教養、弁証法、認識論の学びとして、太宰治『斜陽』、南郷継正『哲学・論理学原論』、池井戸潤『シャイロックの子供たち』の学びを振り返っておく。 『斜陽...
ゆきよき
2018-02-08T12:35:04+09:00
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2018年1月を振り返る―分かりやすく筋の通った文章の執筆に向けて(3/5)
https://plaza.rakuten.co.jp/yukiyoki22/diary/201802080002/
(3)言語学の学び 次に、言語学の学びに関して、宇田亮一『吉本隆明「言語にとって美とはなにか」の読み方』、吉本隆明『日本語のゆくえ』の学びの過程を振り返る。 『吉本隆明「言語にとって美とはなにか」...
ゆきよき
2018-02-08T12:35:04+09:00
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2018年1月を振り返る―分かりやすく筋の通った文章の執筆に向けて(2/5)
https://plaza.rakuten.co.jp/yukiyoki22/diary/201802080001/
(2)小論執筆の学び まず、小論執筆の学びについて、『新・社会とはどういうものか』「はじめに」の担当部分の執筆、ブログ掲載用論稿「『日本近代文学の名作』読書会報告1――坂口安吾『堕落論』『教祖の文学...
ゆきよき
2018-02-08T12:35:03+09:00